
生浦湾!
先週、生浦湾に釣行しました。
絶好調にチヌが釣れているのもあり、平日にも
かかわらず、生浦湾では多くのお客様が竿をだしていました。
皆さんサイズはバラバラですがチヌを片手に渡船場に帰ってきていました。
完全にお腹に卵を持っている、そう、ノッコミチヌでした。
いつまで続ずくか分からないですが、まだまだ、釣れそうな感じです、
釣れた人達に釣り方、サシエなど聞くと、牡蠣がらを撒きながら、
さらにダンゴで濁らせ、牡蠣、ボケ、アケミ貝を
落とし込むと言った釣法でした。
ちなみに僕はボケの落とし込みで釣れました。
エサ取りも程良くいました、フグがメインでしたが、
ベラ、カサゴ、アイナメ、カレイとおいしい魚達も釣れています。
ダンゴにはボラの反応は無かったですが、
時より表層を泳いで行く姿が見えました。
鳥羽方面はまだまだ、チヌが釣れそうです、
的矢方面は大型が釣れています、機会があれば
是非、ノッコミチヌを狙いに行ってみてはいかがでしょうか?
カセ筏野郎の血液型占いは、お休み中です!

チヌの大物大会のトレンド
最近の大型釣り大会の傾向が変わってきました。
大型の釣り大会を成立させるためには、ある程度の長い期間と広い範囲が必要になってきます。
そのため1ヶ月以上の予選期間をもうけ、湾全体の広範囲で、複数の渡船店にまたいで決勝をおこなうことが増えてきているようです。
こうすることで、運に左右されにくくし、大会を成立させやすくしています。
なかなか、よく考えられています。
これは、メーカーや私たちでは、期間上なかなかできません。地域の渡船店ならではのすばらしい大会方法だと感心しています。
こんなすばらしい大会に皆さんも出場してくださいね。

こんなアフターサービス競争は、うれしい。
釣りを含めたすべてのレジャー産業が人口減少と余暇の楽しみ方の多様化により、マーケット縮小の時代に入っています。
値下げ競争は、峠を越え、アフターサービスの競争へと突入しました。
道具類は、メンテナンス、リサイクルも充実しつつあります。
しかし、この分野は、まだ家電販売店などをみならわなければならないでしょうが、かなり進み競争になっています。
物を売るというだけでなく、売った後の、楽しみ、目標をサービスしていくことも最近、皆さんがんばってやっています。
例えば、釣りであれば釣大会、ペットの世界ではドッグショーなどです。
業界が以前と違うことは、メーカー主導の釣大会に加えて地域業者の渡船店や釣船店、釣具店などが、がんばって釣大会を開催してくれています。
私たちも微力ですが稚魚放流、釣大会などに協力させていただいています。
環境問題も含めて、地域業者のアフターサービス競争はもっとしていかなくてはならないと思います。
釣りをして、本当に楽しいと思ってくれるよう私たち業界、地域全体でがんばってアフターサービス競争をしていきたいと思います。

乗っ込み不発・・・
先日、そろそろ乗っ込みチヌを求めて英虞湾へ行ってきました。
結果は惨敗・・・
隣の筏では52センチがアケミの剥き身で仕留められていました。
その2日前には55.5センチも上がっています。
かなり水温も上がり状況は良かったのですが、釣果には
繋がりませんでした。
鳥羽方面では良型も数が釣れて春本番になってきています。
これからが本番、乗っ込みチヌを狙えますので皆さんも頑張ってください。
僕も今年は多方面へ釣行する予定です。
なんとか今の乗っ込み時期に年無しを仕留めたいですね!
もしかしたら来週も・・・

小崎in生浦
この時期、非常に好調な生浦湾ですが、当社の小崎が釣りにいきました。
結果は、よかったのか、悪かったのか、微妙な1尾GETということです。しかし、当社の筏チームのノッコミチヌ1番乗りでした。
他の釣り人はというと爆釣の人もいるようでした。
さらに微妙な状況ですね。
工藤さん、久保さんも帰りに店のほうへ立ち寄っていただき
しばし、釣談義。
チヌ釣の季節にようやくなってきました。
さくら前線より早く、チヌ前線はやってきたようです。
そして、満開は、間近です。
楽しみですね。

爆釣宣言?
いきなりですが釣れて来ましたね。
先週末から40㎝台をメインに上がりだしています。
これを書いている今も筏イズムを見ましたが
工藤さんが本日、本浦に釣行されています。
ブログでの中間釣果でも7匹のチヌを釣られて見えます。
春本番ですね。
当店も連日、筏師のお客様に多数ご来店して頂き
活気に満ち溢れています。
ダンゴ、釣り道具なども今春は新製品や
リニューアル商品が多く、お客様も興味深々です。
当店のラインコーナーにシーガー筏ちぬスペシャルが
リニューアルされて帰ってきました。
昨年はメーカーさんの諸事情もありまして
店頭から消えてしまいました。
お客様のご要望も沢山ありましたのでホッとしています。
今年は当社も活きエサに限らず、釣り道具なども
「今の時期はこの商品が売れています」などの
ランキングpopなどにも力を入れていきます。
また、お客様より多数のご要望を頂いていた
ポイントカードも導入します。
こちらは最終段階まで打ち合わせが進行していますので
詳細が出来次第、お知らせしたいと思います。
今シーズンもお客様のご要望に全力でお答えできるように
頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
それでは、また次回に。

のっこみ本番!
暖かい日が多くなり、水温も上がり、魚の活性も上がりだしました。
鳥羽方面ではのっこみチヌが釣れたと、次々と情報が届きます。
サイズ、数は平均で40センチが5尾前後、タイミング、テクニックなどでも
釣果に差がでますが、二桁釣りも出始めています。
釣れ出してはいますが、場所ムラは結構あります、魚が全くいない場所もあります。
筏釣りではいい場所と言われていても、釣れない場所もたくさんあると思います
かと言って魚の反応が全くないと言われる場所でチヌが釣れると言ったケースも多々あります
シモリ根、海草など、障害物が筏の近くにあれば、チヌの産卵場所になるので
筏の近くに何があるかがのっこみチヌを仕留めるキーポイントになると思います。
筏の周りにチヌの産卵場所(障害物)が何もない場所などにある筏は、カケアガリ、魚のとうり道、
何かワケがあり設置してあると思います。
そんな場所は潮周りが、いい時しか釣れない様な気がします
僕の場合、潮見表などで潮の動く時間など気にしながらのポイント作り通り
筏付近を道うりかけてくチヌにダンゴなどでアピールし!のっこみチヌを
足止めさせる戦法をとります。
筏の近くに何か障害物があればその障害物を中心にポイントを作れば
きっといい釣果が望めると思います。
今週は生浦湾で竿を曲げる予定です。
釣果等、詳しくは釣り新聞でUPします。
カセ筏野郎の血液型占いは少しの間(約一ヶ月)、お休みとの事です。
今週は僕も生浦湾での、のっこみチヌを狙いに釣行予定を入れてありますが

ボケ戦争の裏側(2)
事情を知らない新米エサ屋さんは、漁師さん直接の取引を始めてしまいました。
案の定、その漁師さんは、ボケの値上げをするといってきた。私たちは、値上げをするのならいらないと問屋を通じて手を引くしかなかった。
その漁師さんが獲ったボケすべてをその新米エサ店が買うことになった。当然だがその大量のボケがその店だけで売れることはなかった。
生き物の難しさは、売れ残りイコール、ロスになり廃棄するしかない。捨てるくらいなら安く売ってしまえと安売りとなることは必然の流れだ。
そこで、私たちがとった対応は、仕入れ値が上がって、売値を下げたら「長くは、続かないから、掘っておけばいい」という意見が大半だったが、それでも、仕入れ値は、上がったままで下がらなくなる。将来的には、ボケの値段が上がり続ける構造が残ってしまう。
この新米エサ店を漁師さんと直接の取引をやめてもらわない限りボケの価格上昇は、さけられないと判断し全力で対応することになった。
最高で、ボケが10円で販売された。どう考えても売れば売るほど損益をかぶることになった。しかし、その努力と技術革新によりオキアミでもアタリがとれるタックルの出現も手伝って、現在は、ボケの値段は安定し、10年前よりも安い。
新米エサ店も、ベテランになり、ちゃんと問屋から仕入れをしてくれています。
めでたし、めでたし。

12度からノッコミ!
今年の鳥羽周辺は、さくらの開花と同時期に海水温が
12℃になりチヌのノッコミが始る平年のパターンです。
的矢湾も2,3日前から12℃の海水温に達しており、生浦では本日くらいから12℃に達したようです。
このような年は、以前お話をしましたが、アタリエサは、ボケが多いです。
私も3月の月末を乗り切ったら、4月に新イエローステージ、しろまると新しいダンゴを試しにいきたいと思っています。なにしろ、うちの小崎がいっしょにいきましょう合唱ですからね。
彼といっしょにいくと別の意味で楽しい釣りになるので楽しみにしています。
そして、メリハリのあるノコッミになりそうな予感がしています。

ボケ戦争の裏側(1)
昔の釣エサ店の勲章は、店の大きさでなく、ボケを持っている数でした。
ボケをお客様の数より多く集められる釣エサ店が力のある店とされていました。現在でもその名残は残っていますが昔ほどでもなくなってきています。
しかし、当時は、どの店もボケを集めることに一生懸命でした。そのため、少しボケが獲れないとか、チヌが釣れて、お客様が多くなるとすぐにボケの値段が跳ね上がりました。
その時の仕入れの状況は、堀子というエサを獲る漁師のところへ、小売店、問屋が混在し入っており、あわせると10件を超える客を持つ堀子の大将もでてきていました。
このままでは、デフレの世間の情勢とは逆行し、価格は上がり続けるか高止まりしてしまうということで堀子さんたちへの窓口を減らすことにしました。
小売店が直接買いに入るのではなく、問屋に1本化し、価格、量の調整をしてもらうようにしました。一般常識では、中間を抜いて価格を下げることがトレンドの時だったのでかなり勇気のいる決断でした。
問屋の努力もありようやく価格も落ち着きはじめ、私たちも価格のタイムスリップといったキャンペーンをはれるまでこぎつけていました。
しかし、そうはうまくいきません。このような努力で価格を下げているとは、夢にも思わない素人さんがなんとエサ屋を始めてしまいました。
つづく。