
今年も後わずか
今年も残り少なくなってきました。
皆様の今年の釣果はどうでしたか?
今年は全体的に高水温で推移し、鳥羽周辺では
遅くまでチヌの数釣りが楽しめました。
昨年と比べましてもチヌの数はすごく多かったと思います。
皆様も沢山のチヌと出会えたのではないでしょうか?
来年度も期待したいですね。
当社も今年はいろいろありました。
アケミ貝不足(特に小粒)、シラサエビの不足など
不足だらけで頭をかかえる状況が多々ありました。
特に小粒のアケミ貝は、お客様にご迷惑をかけることも
ありましたが自然が相手なだけに何とも出来ない事ばかりでした。
どうぞお許しください。
自然界を見渡しても高水温のため、海産物などの成長にも
問題があったようです。
活きエサだけではなく、海がどうなっていくのか心配です。
かかり釣りにとっては、明るい話題も多々ありました。
まず最初に天津産の大ブレークです。
かかり釣りをしている方々で天津産のアケミ貝を
知らない方はいないくらいの大盛況でした。
天津産を使用したチヌの釣果も凄かったですが、
手に入りにくいこともあってお問い合わせも沢山頂きました。
レア度がこれほど高かった活きエサは初めてでした。
天津産アケミ貝に全力に取り組んでいる当社にとっては
すごく嬉しいことでした。
来年はもっと仕入れられるように頑張ります。
また、技術的なことではダウンショットが話題になりました。
日本記録もそうですが、あまりにも斬新な釣法でした。
まさに革命と言っていいほどの釣り方でした。
こちらも来シーズン流行しそうな予感がします。
その他にもいろいろ事がありましたが
一年はあっという間に終わりを迎えようとしています。
残りわずかな今年を楽しみたいですね。
それでは、また次回に。

橋本伊佐三 VS 正木義則 詳細分析
橋本伊佐三 VS 正木義則
橋本伊佐三(前20尾 後27尾) 合計47尾
サシエ投入回数(前63投 後61投) 合計124投
ダンゴ投入回数(前10投 後14投) 合計 24投
(前 空打ち10個 後 空打ち14個)
総合い率 37.9%(47/124)
前31.7%(20/63) 後44.2%(27/61)
エサ別合い率
エビ 37.9%(47/124)
前31.7%(20/63) 後44.2%(27/61)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 0%(46/123)
前30.6% (19/62) 後44.2%(27/61)
ダンゴ釣り総合い率 100% (1/1)
前100%(1/1) 後0%(0/0)
正木義則(前21尾 後17尾) 合計38尾
サシエ投入回数 (前37投 後39投) 合計76投
ダンゴ投入回数 (前36個 後9個) 合計45個
(前 空打ち0個 後 空打ち0個)
総合い率 50.0%(38/76)
前56.7%(21/37) 後43.5%(17/39)
エサ別合い率
エビ 総合い率 50.0%(38/76)
前56.7%(21/37) 後43.5%(17/39)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 48.3%(15/31)
前100%(1/1) 後 46.6%(14/30)
エビ 総合い率 48.3%(15/31)
前100%(1/1) 後46.6%(14/30)
ダンゴ釣り総合い率 50.0%(28/56)
前55.5%(20/36) 後 33.3% (3/9)
エビ 総合い率 46.6%(21/45)
前55.5%(20/36) 後33.3% (3/9)
フィッシング スコープ
正木選手の投入回数ですが速報では、100投ということになっていました。それは、間違いでした。大変申し訳ございませんでした。それは、アワセを入れた時、まだエサが残っている場合にそのエサを利用し、もう1度サグリを入れたことを投入としてカウントしていまいました。純粋の投入回数は前半37投、後半39投、全78投になります。
この試合は、前半は、正木選手は、ダンゴ釣り、橋本選手は広角釣法での対決となった。前半は、辛くもダンゴ釣りの正木さんがリードで折り返した。橋本選手の合い率が悪く 31.7%逆に正木選手は、合い率56.7%と高かった。投入回数が橋本選手が63投、正木選手が37投と釣りスタイルの差が出ている数字だ。後半も橋本選手広角釣法、正木選手ダンゴ釣りで始まったが、後半始まってすぐに橋本選手が一挙に逆転をしたため、追いかける立場にたった正木選手は、合い率の高いダンゴ釣りからs速さ重視の広角釣法へ変えた。しかし、後半、橋本選手は、44.2%と合い率が急激に上がり、広角釣法で挑んだ正木選手をさらに引き離していく結果となった。正木選手の広角釣法は、合い率は、46.6%と橋本選手よりいいが投入回数が後半は61投、対する正木選手は39投と橋本選手に比べると投入回数64%と低くなっている。ダンゴ釣りから広角釣法へ変えて速い釣りをしようとしたのだか、回転が上がってこなかった。その理由は、アタリを出すのに時間がかかっているのだ。この日の広角釣法の食わせるパターンをつかんでなかったのだろう、練習不足というより情報収集不足だったように思えた。状況による釣法の選択の大切さを痛感させる試合であった。
P.S
もう1つ注目したいのが場所別ダンゴの数ですが正木選手の前半場所は、ダンゴ36個と14個で合計50個である。橋本選手の前半戦の場所は、ダンゴ10個と9個で合計19個です。潮の流れが多少あっても新子のチヌの場合濁りにダイレクトな場合が多く、ダンゴを数多く投入した場所に寄ったとは考えられないだろうか?そうするとマキエワークも勝敗を分ける重要な要因になりますね。皆さんもデーターを見ながら想像してみてください。おもしろいですよ。

カセ筏野郎の血液型占い
ますます寒くなってきましたね、水温も朝夕は14度位になり、日中は16度まで上がり魚の活性はまだまだ高い様思われます。
浅場では魚の反応が鈍くなり落ちて行ってますその影響か深場でチンタが一杯釣れています。(20メートルから30メートル)
生浦湾ではカキエサで大型が釣れています、的矢湾でも中型から大型が釣れています。20日仕事が休みなので釣りに行く予定です、まだ何処に行くかは全然決めてないのですが、大型チヌを狙いに行きます、結果は釣り新聞で紹介するつもりです。(ボウズだけは避けたいですね)
忘年会シーズンですが、みなさま飲み過ぎ、食べ過ぎにはご注意しましょう。
今週から始めました血液型占い(カセ、筏編)です、よろしくお願いいたします。
A型のあなた今週はボチボチでんがな。
釣りに出かけてもこれと言った釣果も出ず、見たいな感じです。
ラッキーアイテム:ホッカイロ
ホッカイロで冷たくなった手を暖め大物とのやり取りを出来る様にしましょう。
B型のあなた今週は最低です。(でも俺にはそんなの関係ねー?)
釣りに出かけず、家で道具のメンテナンスなどをし来週に期待しましょう。
ラッキーアイテム:Zaito筏かかり2.5号
古くなったラインを巻き替え、ラインブレイクなど無い様に致しましょう。(オッパッピー)
O型のあなた今週はまずまずって感じだなー。
釣りに出か、良型のチヌ+美味しいお魚(ヒラメ、マダイなど)が釣れるでしょう。
ラッキーアイテム:押江込蔵 侍
ねりえさを今まで使った事が無い人は是非、試してください思わぬ大物との出会いが・・・・・・。
美味しいお土産を持ち帰り家族に喜ばれ、((また来週も釣ってきてね))と言われ毎週釣りに
行けるかも?
AB型のあなた、今週はやりました、超ラッキー週間です、だす、です。
何をしてもいい感じ、特にパチンコ(必殺仕事人)
釣りでも50upを数枚?行くしかないでしょう。
ラッキーアイテム:爪の大きなボケ
爪の大きなボケを付けチヌにおいでおいでと手招き、アピール大!
てな感じでやって行きますのでよろしくお願いいたします。
byカセ筏野郎

勝山孝幸 VS 工藤昇司 詳細分析
勝山孝幸 VS 工藤昇司
勝山孝幸選手(前24尾 後25尾) 合計49尾
サシエ投入回数(前51投 後55投) 合計106投
ダンゴ投入回数(前42投 後48投) 合計 90投
(前 空打ち0個 後 空打ち0個)
総合い率 46.2%(49/106)
前47.0%(24/51) 後45.4%(25/55)
エサ別合い率
エビ 30.7%(18/43)
前22.2%(14/28) 後50.0% (4/15)
オキアミ(アミ) 32.1%(18/56)
前34.7%(10/21) 後30.3%(21/40)
ボケ
前0% (0/2) 後 0% (0/0)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 0%(0/0)
前0% (0/0) 後 0%(0/0)
ダンゴ釣り総合い率 46.2% (49/106)
前47.0%(24/51) 後45.4%(25/55)
エビ 30.7%(18/43)
前22.2%(14/28) 後50.0% (4/15)
オキアミ(アミ) 32.1%(18/56)
前34.7%(10/21) 後30.3%(21/40)
ボケ
前0% (0/2) 後 0% (0/0)
工藤昇司選手(前18尾 後22尾) 合計40尾
サシエ投入回数 (前43投 後47投) 合計90投
ダンゴ投入回数 (前33個 後53個) 合計86個
(前 空打ち5個 後 空打ち25個)
総合い率 44.4%(40/90)
前41.8%(18/43) 後46.8%(22/47)
エサ別合い率
エビ 総合い率 41.7%(33/79)
前41.8%(18/43) 後41.6%(15/36)
オキアミ(アミ)総合い率 63.6% (7/11)
前0%(0/0) 後63.6% (7/11)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 35.2%(12/34)
前33.3%(5/15) 後36.8% (7/19)
エビ 総合い率 35.2%(12/34)
前33.3%(5/15) 後36.8% (7/19)
ダンゴ釣り総合い率 50.0%(28/56)
エビ 総合い率 46.6%(21/45)
前48.2%(13/28) 後52.0% (8/17)
オキアミ(アミ)総合い率 63.6% (7/11)
前0% (0/0) 後63.6% (7/11)
フィッシング スコープ
この対戦では、勝山選手が、エサのローテーションで工藤選手が、釣法のローテーションで変化をだしていた。勝山選手は前試合からの好調をキープしているようで前半の合い率も47%といい結果をのこしている。一方、工藤選手は、というとダンゴ釣りのほうは、合い率はいいのですが広角釣法のほうが合い率が悪かったのが全体の合い率を下げ、敗因の1つになっている。この日の広角で合い率の高い選手は、聞き合わせ気味に底から1mくらい上までの誘いで食わせていた。底べったりで釣っていた橋本選手や勝山選手、工藤選手などの広角釣法の合い率は悪く30%台で終わっている。工藤選手の前半戦の場合は、サシエの選択が本日合い率が悪いエビオンリーになっていた。同様に広角釣法でも底べったりの誘いになっていた。どちらも合い率は悪く明らかに選択ミスといえるだろう。後半にようやくオキアミのほうが合い率が高いことに気がついたようだったが時のすでにおそしといったようだった。工藤選手もいろいろな情報を集めわかっていたことはあったが、いざ試合になりリードされる状況になるとわかっていたことができなかったらしい、「もっと冷静にならないといけないですね」と苦笑いをうかべていた。 競技では、的確な状況判断のできる冷静さが大切なんですね。

まだまだ??
今年のカイズはスゴイ!
まだ鳥羽方面はカイズ釣りで盛り上がってます。
やはり例年より水温が高いからでしょう。
日に日に寒く感じるようになってますが、水面下では
まだまだカイズが頑張ってます。
今日も小浜の筏へ釣行しているスタッフにTELしたら
カイズが湧いている・・・と言う返事でした。
南伊勢方面では良型が釣れてきてますが、まだまだ
水温が高くヘダイが多いようです。
このまま年内はカイズ釣りが出来そうな勢いです。
最近、僕は寒さのあまり釣行してませんが、来週あたり
数釣り&大型狙いで行ってみようかな?って思います。
久しぶりに本気モード全開で釣行してきます。
今年は大型対応のロッドも新調したし(まだ小型しか釣ってない)
そろそろ1発狙いに行きます!
その釣行結果は釣り新聞へアップする予定なので、皆様
楽しみにしていて下さい。

田中KAKU VS 橋本伊佐三 詳細分析
準決勝
田中KAKU VS 橋本伊佐三
田中KAKU (前28尾 後19尾) 合計47尾
サシエ投入回数 (前52投 後44投) 合計96投
ダンゴ投入回数 (前12個 後21個) 合計33個
(前 空打ち10個 後 空打ち4個)
総合い率 48.9%(47/96)
前53.8%(28/52) 後43.1%(19/44)
エサ別合い率
エビ 総合い率 45.0%(23/51)
前47.0%(8/17) 後44.1% (15/34)
オキアミ(アミ)総合い率 45.7% (16/35)
前50.0%(15/30) 後20.0% (1/5)
虫 総合い率 80.0% (8/10)
前100% (5/5) 後60.0% (3/5)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 46.1%(54/117)
前47.5%(29/61) 後44.6% (25/56)
エビ 総合い率 44.8%(13/29)
前40.0%(8/20) 後55.5% (5/9)
オキアミ(アミ)総合い率 46.5% (41/88)
前51.2%(21/41) 後42.5% (20/47)
ダンゴ釣り総合い率 36.8%(7/19)
エビ 総合い率 45.0%(23/51)
前50.0% (1/2) 後35.2% (6/17)
橋本伊佐三選手(前19尾 後16尾) 合計35尾
サシエ投入回数(前52投 後53投) 合計105投
ダンゴ投入回数(前8投 後0投) 合計 8投
(前 空打ち8個 後 空打ち0個)
総合い率 33.3% (35/105)
前36.5%(19/52) 後30.1% (16/53)
エサ別合い率
エビ 33.3%(35/105)
前36.5%(19/52) 後30.1%(16/53)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 33.3%(35/105)
前36.5% (19/52) 後30.1% (16/53)
エビ総合い率 33.3%(35/105)
前36.5% (19/52) 後30.1% (16/53)
フィッシング スコープ
この対戦は広角釣法同士の戦いでしたが、違いがはっきりわかる戦いでした。 田中選手と橋本選手の違いは、合い率の違いが一番大きいですね。48.9%と33.3%と約1.5倍の違いがあります。田中選手の釣りスタイルは、特にアワセは、もっとガンガンあわせていくイメージがあったのですが、本当に1つ、1つ丁寧にアワセていくスタイルです。逆に、橋本選手のほうが、ガンガンとアワセを入れていくという釣りスタイルです。そのスタイルの差がこの合い率の差の1つの要因になっているようにかんじた。
橋本選手は、この日は、サシエは、エビ、釣法は、広角と徹する釣りをしていました。一方、田中選手は、この試合の特に後半は、いろいろなパターンを探る、幅の広い釣りをしていた。徹する釣りは、山口選手が兼松選手を相手にしたダウンショットや、決勝の田中選手のが使ったサシエのマムシのようにハマルと威力を発揮するのですが、はずれると変化の釣りのほうが断然有利です。そして、もう1つ橋本選手の広角釣法はこの日のチヌにはあっていなかったといえるでしょう。田中選手は同じ広角でも上層まで誘いを入れる釣りをしていましたが、橋本選手は、底べったりの誘いが多かったように思えた。この日のチヌは、上層まで上ずっていて上の誘いが合い率をあげていた。同じ広角でも状況にいろいろな 変化をしないと勝利できない競技の奥の深さを感じる結果だった。

釣法の進化?
街並みはクリスマス、サンタクロースの季節です。
いよいよ、冬らしくなってきました。
皆様も忘年会等でお忙しいのではないでしょうか(笑)
そんな地上の上とは違い、海の中では
シラサエビの数釣りが続いています。
少しづつ水温も下がってきていますので
そろそろ大型に移行してくるのではないでしょうか?
一発大物狙いのシーズン到来ですね。
ダウンショットリグの問い合わせが
日に日に増えてきています。
「どんな仕掛けなの?」「釣りかたは?」など
トーナメンターの方だけでなく、一般のかかり釣り師の方達のお問い合わせが多いです。
当店も、お客様の需要にお答えしたいので
急遽、タングステンシンカーを仕入れしました。
僅か14アイテムですが、来春までには種類も
増やして行きたいと思っています。
それにしても釣法の進化ってすごいですねー。
ゼウスカップの時に始めて目の前にしましたが
口がポカンな感じでした。
この釣り方に関しては様々なご意見があるようですが
私は賛成派でも反対派でもありません。
と言うのは、競技というカテゴリの中で
ルールに基づいているものであり
試合に勝つということが前提である以上
一つの戦術ではないかなと思います。
私は、それよりも衝撃のほうが大きかったですね。
進化の釣法を目の前にしてそう思いました。
私は一発大物志向のノンビリ派ですので
この目まぐるしく変化に対応している選手にも
びっくりしました。
その状況を見てわかったことは、
私は、とてもトーナメンターにはなれないということです。(笑)
話が少しそれてしまいましたが
当社はこれからも、様々な釣り人の方達の需要と進化に
お答えできるように頑張って行きたいと思います。
それでは、また次回に。

田中KAKU VS 高木幸宏 詳細分析
準々決勝
田中KAKU VS 高木幸宏
田中KAKU (前29尾 後25尾) 合計54尾
サシエ投入回数 (前61投 後56投) 合計117投
ダンゴ投入回数 (前9個 後4個) 合計72個
(前 空打ち9個 後 空打ち4個)
総合い率 46.1%(54/117)
前47.5%(29/61) 後44.6%(25/56)
エサ別合い率
エビ 総合い率 44.8%(13/29)
前40.0%(8/20) 後55.5% (5/9)
オキアミ(アミ)総合い率 46.5% (41/88)
前51.2%(21/41) 後42.5% (20/47)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 46.1%(54/117)
前47.5%(29/61) 後44.6% (25/56)
エビ 総合い率 44.8%(13/29)
前40.0%(8/20) 後55.5% (5/9)
オキアミ(アミ)総合い率 46.5% (41/88)
前51.2%(21/41) 後42.5% (20/47)
ダンゴ釣り総合い率 0%(0/0)
高木宏幸選手(前22尾 後24尾) 合計46尾
サシエ投入回数(前48投 後45投) 合計 93投
ダンゴ投入回数(前39投 後43投) 合計 90投
(前 空打ち8個 後 空打ち0個)
総合い率 47.3%(44/93)
前45.8%(22/48) 後53.3%(24/45)
エサ別合い率
エビ 50.0%(33/66)
前52.3%(11/21) 後48.8%(22/45)
オキアミ(アミ) 32.1%(18/56)
前40.7%(11/27) 後 0% (0/0)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 42.1%(8/19)
前47.0% (8/17) 後 0% (0/2)
エビ総合い率 58.3%(7/12)
前70.0% (7/10) 後 0 % (0/2)
オキアミ(アミ) 14.2% (1/7)
前14.2% (1/7) 後 0% (0/0)
ダンゴ釣り総合い率 47.3% (36/74)
前45.1% (14/31) 後 55.8%(24/43)
エビ総合い率 51.8%(28/54)
前36.3% (4/11) 後 55.8%(24/43)
オキアミ(アミ)総合い率 50.0%(10/20)
前50.0%(10/20) 後 0% (0/0)
フィッシング スコープ
この試合は、高木選手がダンゴ釣りで田中KAKU選手が広角釣法で挑んだ戦いだった。競技の場での広角釣法の特徴の1つは、速い釣りができるということです。その証拠に田中選手と高木選手の投入回数は、117投対93投で高木選手の投入回数を1とすると田中選手の投入回数は1.26となります。投入回数が26%多いということは、相手より26%程度合い率が低くてもよいということですから数字上においては物凄く有利であると言えます。しかし、その時のチヌの活性の度合いや数などによって一概には、競技において広角釣法が有利とはいえないでしょう。でも今年に限っては、このチヌの数の多さや、エサ取りの少なさ、季節的に一番の活性の高いという条件下では、広角釣法やダウンショットなどの回転の速い釣りが有利だったと思います。田中選手の合い率が46.1%ということは、高木選手は、合い率を58.1%以上にしないと勝てなかったということですね。しかし、最近のチヌ釣りの進化には、びっくりしています。私がチヌ釣りを教えてもらったころには、エサのローテーションがいっぱいいっぱいで釣法のローテーションや選択なんて夢にまで思っていませんでした。どこまで進化するのでしょう。ワクワクしますね。

まだまだ続きそうです。
日が暮れるのも早くなり、ますます寒さが厳しくなりましたね。
しかし、鳥羽周辺でも水温もまだ16度くらいあり、まだまだあっちこっちでチンタが3桁釣れています。
一方、40CMオーバーチヌも釣れ始めています。1日完全に徹して狙えば型狙いが出来る季節に入りました。(私的に的矢湾熱いです)
鳥羽周辺の渡船屋さんは今月で一部ですが一旦お休みになります。(何軒かは、もうお休みにはいっています)必ずTELで確認してくださいね。そして、3月になればどの渡船屋さんも元気にまた再会してくれるでしょう。
毎年釣り納めは、迫間浦、南島町、紀伊長島、尾鷲での一発大型狙いの方が多いと思いますが 、今年の釣り納めは鳥羽周辺でのチンタの数釣りで友人達と勝負するのも選択の1つに入れても面白いのではないでしょうか?
そして、防寒対策は、完璧にしていってくださいね。

山口大地 VS 勝山孝幸 詳細分析
準決勝
山口大地 VS 勝山孝幸
山口大地選手(前28尾 後21尾) 合計49尾
サシエ投入回数 (前55投 後47投) 合計102投
ダンゴ投入回数 (前35個 後37個) 合計72個
(前 空打ち6個 後 空打ち個)
総合い率 48.0%(49/102)
前50.9%(28/55) 後44.6%(21/47)
エサ別合い率
エビ 総合い率 50.0%(45/90)
前50.9%(28/55) 後48.5%(17/35)
オキアミ(アミ)総合い率 33.3% (4/12)
前0%(0/0) 後33.3% (4/12)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 50.0%(18/36)
前53.8%(14/26) 後40.0% (4/10)
エビ 総合い率 50.0%(18/36)
前53.8%(14/26) 後40.0% (4/10)
ダンゴ釣り総合い率 46.9%(0/0)
エビ 総合い率 50.0%(27/54)
前48.2%(14/29) 後52.0%(13/25)
オキアミ(アミ)総合い率 33.3% (4/12)
前0% (0/0) 後33.3% (4/12)
勝山孝幸選手(前15尾 後16尾) 合計31尾
サシエ投入回数(前55投 後48投) 合計103投
ダンゴ投入回数(前42投 後48投) 合計 90投
(前 空打ち5個 後 空打ち0個)
総合い率 30.0%(31/103)
前27.2%(15/55) 後33.3%(16/48)
エサ別合い率
エビ 30.7%(12/39)
前22.2%(6/27) 後50.0% (6/12)
オキアミ(アミ) 32.1%(18/56)
前34.7%(8/23) 後30.3%(10/33)
ボケ
前20.0% (1/5) 後 0% (0/3)
釣法別合い率
広角釣法総合い率 33.3%(6/18)
前33.3% (6/18) 後 0% (0/0)
エビ総合い率 31.2%(5/16)
前31.2% (5/16) 後 0% (0/0)
ボケ 50.0% (1/2)
前50.0% (1/2) 後 0% (0/0)
ダンゴ釣り総合い率 29.4% (25/85)
前24.3%(9/37) 後 33.3%(16/48)
エビ総合い率 30.4% (7/23)
前12.5%(1/11) 後 50.0% (6/12)
オキアミ(アミ)総合い率
前34.7%(8/23) 後30.3% (10/33)
ボケ総合い率
前0% (0/3) 後 0% (0/3)
フィッシング スコープ
最初に勝山選手の紹介をしておきます。勝山選手は、ダンゴ釣りが得意とし、何よりジェントルマンです。3回戦では、1試合60尾というに日本タイ記録をだしている。この試合は、スロースターターである勝山選手がスタートダッシュに成功したといっているナイスゲームだった。しかし、この準決勝は、勝山選手が自ら崩れていった試合でした。その証拠に試合開始直後の3連続スバリを引いてしまっている。これが、その後1尾釣り上げられるが、それからは、11連続スバリを引いている。これは、その前の試合で山口選手のダウンショットでの1試合81尾というとんでもない記録をみて、1つもミスできない、より速い釣りをして前試合の自己最高を更新しなければならいというプレッシャーがアワセのタイミングを狂わせたと思われます。勝つために必要な連続釣りがほとんどなく、その反対に11連続スバリの後には、8連続スバリをやってしまっている。しかし、何とか状況を変えようと苦手な広角釣法も試みるが今回は特効薬にはならなかったみたいだ。後半は、自分の釣りダンゴ釣りに徹するがエンジンが掛からず不燃焼な試合に終わったようだ。メンタル面の大切さを感じさせる試合でした。
一方山口選手は、この試合では兼松選手の使ったダウンショットは、使っていない。相変わらずエサのローテーション、釣法のローテーション の幅の広い釣りをし、相手を引き離す連続釣りも何度もし、安定した試合運びでした。まるで横綱相撲のような風格さえ感じる試合だった。