エサ市場 えさきち

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2007/6/30 土曜日

yoshizaki

ゼウスカップファン投票

 ゼウスカップのファン投票が始まりました。投票名簿には、メーカー関係、雑誌関係のだれもが判る人を入れさせていただきました。その他の推薦者があれば、メールにてお願い致します。メーカー、雑誌関係でない個人の方の場合は、連絡先を教えていただければと思います。本人に確認をとりますので名簿にのるまで時間がかかります。ご了承ください。
7月 の末に結果発表をさせていただきます。もちろん中間発表もお楽しみにしててくださいね。

7月の末からは、一般参加選手の募集をさせていただきます。申し訳ございませんがエントリーフィーは@8000円をお願いさせていただいています。定員の24名を超えた場合は、公開抽選とさせていただきます。
同時期に9月24日のゼウスカップ審判員、記録係りのボランティアをを募集させていただきます。このトピックでまた、詳細を説明させていただきます。
9月24日は観客は入場できませんので、競技に興味ある方、チヌ釣りに興味のある方、ぜひ、ご協力ください。
 

 


2007/6/28 木曜日

ikeda

申し訳ございません天津貝

 毎年のことなのですが、6月に入ると中国が農繁期に入り、田植えなどの仕事で、一時的に貝堀の人数が集まりません。機械堀ならいいのですが、何せ、あの小さい貝ですから手堀でしかとれません。今週、無理をいって掘ってもらったのですが、何日も貯めていたのでしょう、日本についた時には、全滅でした。良いものを送っていただけるように、中国に交渉にいっていただいています。今週末は、大変申し訳ございませんが、天津の貝は入荷が未定です。大変ご迷惑をおかけします。

スタッフ一同

 


2007/6/26 火曜日

ikeda

試してみてください

今シーズンも小ザリガニが入荷しました。
「えっ、チヌ釣りにザリガニ」と思う方も多いと思います。
しかし意外と釣れるんですよ。
皆さんもご存知の通り、チヌは雑食性の魚です。
スイカも食べれば、メロンも食べる。
日本記録も確かキビナゴだったような。

少し、話がそれてしまいましたが私も最初に使ったときは半信半疑でした。
一部のお客様からはよく釣れたと言っていただきましたが、
自分で釣ってみないと納得いきませんでした。
けれど、数回目の釣行で結果が出ました。
友人4人と釣行して釣れたチヌは、ほとんどがザリガニのエサだったのです。
シラサエビやボケのように頻繁にアタリがあるわけではありませんが
じっくりと使ってみると面白いエサです。
他のエサに比べますと、穂先に出るアタリも明確ですしエサ取りにも強いです。
イメージ的には『動く丸貝』がピッタリかな。
ちなみに私はチヌ釣りはあまり上手くありませんが
筏の上での雰囲気が好きなのです。(笑)

当店では2~3cmぐらいのザリガニを1匹30円で販売しています。
季節エサですので、1年を通して在庫はありませんが
よろしければ1度試してみてください。
意外な釣果があるかも知れません。
今回は少し宣伝に、このトピックを使わせていただきました(笑)
それでは、また次回に。


2007/6/25 月曜日

kamiya

いったい何者?

最近 波止フカセ(水深約5メートルで5.4m磯竿使用)でも、ハワセを大きく取って流さないとアタリが出にくい時があるように思えます。 暖かくなってきたのに『あれ?』て感じです。 オキアミを付けたハリが底をズルズル行くのですから当然障害物にも掛りやすいが、これまたスムーズに流れてもらわないとチヌのアタリが出ません。 ミチ糸やハリスの太さを変更して最後に行き着いたのがハリでした。 (ちなみにミチ糸1.7号と2号、ハリス1.5号2ヒロ 水中ウキ仕様高感度棒ウキを使用しています。) 3号では海草に乗ってもはずれません。(4号は論外。) 2号がベストでそれも軽いハリが絶対条件でした。私の場合は 『ササメのヤイバチヌひねり無し2号』に行きつきました。 ハリ先も鋭いし年無しのチヌもほぼ『地獄』を貫通してくれます。長竿では伸びることもなく大型の真鯛も平気でしたし、海草に乗っても軽くラインにテンションをかけるだけではずれてくれます。申し分のないハリでしたが1号に落とすと大型はスッポ抜け続出 (ハリスを1号にすると1号バリでうまくいきました。) ハワセて流す釣りに限ってはラインの太さとハリの大きさ(ハリの自重)のバランスが大切のようです。ともかく流しやすいハリでよく掛かるのが一番ですよね。 前回の記事で書いた 『待ちのハリ(障害物には掛らず、魚には掛る。)』は出来てきそうにもないので当面は(ヤイバチヌ)でいきたいと思ってます。

筏からの場合は更に深く、潮流も複雑になる上に扱うロッドも短い事を考えると難易度は増すはずですが、波止フカセ同様に水深とライン(太さと素材)それにオモリやハリの自重と潮流のバランスを考えると狙う範囲は限られますが、細糸に合った小バリの使用が主流になっているのはわかる気がします。

水深たった5メートルのハワセ釣りで悩んでいるのに、水深が3倍4倍の世界を平気で釣ってしまう筏の名人さん達は、いったい何者? 本当にスゴイですね!


2007/6/22 金曜日

yoshizaki

トーナメント戦は、べスト8が1番おもしろい。

 競技ルールが、同じであれば、大会を決定づけるものは、選手の選考基準になります。それがその大会の性格に大きく関わってきます。

例えば、将棋の名人戦やボクシングなどの1人のチャンピヨンに1人が挑戦する方法があります。これも、挑戦者を選ぶ方法がリーグ戦、トーナメント戦、ランキング上位から挑戦権を与える方法などがたくさんあります。

ゼウスカップは、大会がトーナメント戦でおこなわれます。やはりトーナメント戦での一番おもしろい戦いはベストエイトでしょうね。
私たちは、大会をエンターテイメントとして成立させるためベストエイトを一番おもしろくする対戦方法と選手の選出方法をとりました。

4名のシード選手と8名の招待選手、そして一般公募から24名(定員オーバーは、日を決め公開抽選)の計36名でおこないます。

4名のシード選手の選出方法は、ファン投票と競技成績で決定します。(今年は、初年度のため、少し異なります。実績重視)
・ファン投票の結果から1名、
・ディフェンディングチャンピヨン1名、
前年度の他競技大会も含めた成績優秀者かつ、ファン投票上位の者の中から、
・競技成績を重視した者1名、
・ファン投票を重視した者1名
を選出し、4名をシード選手とする。

8名の招待選手は、ファン投票、競技成績、の結果を加味して、その年に話題になった人などを選出する。(今年は、初年度のため少し異なります。実績重視)

24名の一般参加は、7月末に参加募集を始めます。24名を超えた場合は、公開抽選する。

9月24日(月)祝日に32名から8名が勝ち残り、そして、  11月23日は、予選通過の8名のうち1回戦を勝ち抜いた4名がシード選手4名と対戦する。ここがベスト8となります。

ここから、一般入場者の入場となります。入場者は、椅子と双眼鏡、ライフジャケットをご用意してくださいね。決勝の様子は、DVDに収録予定です。

 

 


2007/6/20 水曜日

ikeda

ビッグベイトの考え

 ビッグベイトって聞いたことがあると思います。特に食い渋りの時は、効果抜群といわれています。ブラックバスの世界では、もうすでに話題になっていましたね。

 このような話、最近はやりの海上釣堀でも、話題になっています。魚は生簀のなかにいることは、わかっているのに食わない時間があります。そこで、ビッグベイトであるビッグアジを使うと、「ズボッ」とウキが沈むことがよくあると。そして、アオリイカでも同じことがあるとよくお客様から聞かされます。

 ここ数年丸貝の釣りでも、同じことが言えます。広角釣法で丸貝を使用するときなどは、落とし込むスピードは、もちろん変化させるのだそうですが、貝の大きさも変化させるようになってきています。そこにも、ビッグベイト伝説、ビッグ丸貝での一発逆転の伝説が存在します。

 シラサエビにもこの伝説が、競技の世界でささやかれていました。筏イズムの釣り新聞でも久保さんの小指と同じくらいのシラサエビと紹介されていましたね。
久保さんがトーナメントでチャンピョンになった時にも、このビッグベイトのビッグシラサが活躍したと聞いています。

 食い渋っている時などは、ぜひ1度試してみればどうですか。


2007/6/18 月曜日

kamiya

鈎メーカーさん『強いアワセ』がなくても掛かるハリを開発して?

ハリには 『掛けるハリ』と 『掛かるハリ』があると聞いています。 
『掛けるハリ』とは、触れるだけで刺さるものとか、アワセを入れて掛ける為のものでハリの軸とハリ先の角度がほぼ平行に近い特性があり、袖バリやメバルバリの様な形だそうです。
 また、『掛かるハリ』とは、多少時間はかかるがハリ先が触れたらあとはフトコロ深く刺さり込んでガッチリと掛かるハリの事で、ハリ先がハリの軸側に向かって入り込んでいる(内側を向いている)のが特徴らしく、典型的な物は海津バリやムツバリ等のネムリバリと呼ばれるハリです。これらのハリは、アタリがあったからといって勢いよく合わせてはいけないらしく、魚が引っ張ればこちらも引くとひとりでに理想位置にガッチリとハリ掛りする。このタイプのハリを 『待ちのハリ』とも呼ぶそうです。

そこで私なりにチヌバリを観察してみました。 ちょうど中間的な立場のハリでアケミ専用など一部を除きハリ先はやや内側を向いています。両者の長所を取入れた優れものと言えますね。 万能バリとして圧倒的人気があるのは理解できます。 『掛かるハリ』の長所である 『ハリ先が触れるとあとはフトコロ深く刺さり込む』ハリでもありますから、本来は強くアワせることなく、チヌの唇を貫通さす能力があるはずです。 しかし歯のある上顎部分には通用しない事が多い為、出来る限り唇にハリ掛りさせたいものですね。(名人技ですが!)
 
釣りのスタイルにもよりますが、最近の筏釣りでは 『ハワセの釣り』が目立っているようです。ラインにより多くのオバセが発生しますから当然短竿でアワセてもタルミでハリまでアワセのパワーが伝達しにくく、結果2度、3度のアワセが必要になってくるのは必然的です。ハリサイズも自重もバランスが大切になってきます。そこで鯛類の様に口の中が硬い魚には、 『待ちのハリ』を使い、力まかせにアワわせるのではなく、ハリ先を唇付近に立てれば魚の引きで確実に 『地獄』を貫通さす様な気持の良いハリはないものでしょうか?カイズバリの改良型とか尾長専用の小さな物なんかがあれば使えるかもしれません。 メーカーさん、名人さんの開発を期待してます。  (品名は、ハワセちぬ なんて名前まで勝手に決めてますよ)

波止や磯でのフカセチヌでも同様のハリがあれば有難いですね。


2007/6/15 金曜日

yoshizaki

「チヌ釣りの祭典」

 この大会は、観て楽しめるものにしていきたいという願いと共に、 競技を通じてチヌ釣りの最新釣法 、最新タックルを究明していければと思っています。

 観て楽しめるように、選手の選考方法にファン投票を取り入れ、ゼウスカップだけでなく他の競技大会で活躍した選手 、その年に話題になった選手など、ファン投票を基本とする選手選考と一般参加を募り、間口を広く参加していただきます。そして、決勝を観戦できるようにし、 ベストエイトからは、DVD化により決勝の様子をだれもが観れるようにしていきたいと思います。

 競技記録を決勝戦のベスト12のすべての試合と予選2回戦からのデータを記録する。 打ち込み回数、エサ、アタリ、合い、バラシ、取り込み・・・・などや、選手が使用したタックル、エサなどをすべて公開し、後の技術の向上に役立てもらいたいと思っています。

 最後に一番大切にしたいことが、試合を観ておもしろいといってもらえるエンターテイメントにしたいと思っています。私たちも一生懸命努力していきますので、チヌ釣りのオールスター「チヌ釣りの祭典」ゼウスカップをよろしくお願い致します。


2007/6/13 水曜日

ikeda

ブレンド貝って何?

よくお客様に「ブレンド貝って何?」「普通のアケミ貝なの?」と聞かれます。
ブレンド貝はちゃんとしたアケミ貝です。(笑)
正確に言うと、国産アケミ貝と外国産のアケミ貝を混ぜ合わせた物です。
なぜ外国産を扱うのかといいますと、年々国産のアケミ貝は減少傾向にあります。
特に夏場は、ほとんど取れません。
お客様が筏に行かれるのに、国産アケミ貝だけではやり繰りできないのです。
数ある、釣りえさ店の中から当店に来店していただいたお客様に
「アケミ貝はありません」なんて、とても言えません
そこで、外国産アケミ貝の登場です。
何年も前に仕入れた時は、お客様も外国産のアケミ貝には偏見がありました。
「大丈夫なの?」とよく聞かれました。
私どもも、いろいろなデータがほしいので沢山の産地から仕入れました。
韓国、中国、北朝鮮、大連、タントン、天津等、損得抜きでかき集めたものでした。
問屋さんを通じて、現地の方達とも、貝のサイズ、貝の硬さなどもお話しました。
並々ならぬ努力の結果で現在に至っています。
ただ、国際的な流れの中で、外国産アケミ貝の仕入れ値段もどんどん高騰しています。
なんてたって、飛行機や船でやって来るのです、運賃だけでもバカになりません。
数百キロの仕入れでは現地の方も作業をしてくれませんし、品質管理にもかなりの時間を要します。
けれども貝不足の時に、お客様に「何処にいってもなかったけれど、えさきちにはあった」と
言われると嬉しいのです。
特に、今、流行っている天津産アケミ貝などは、まさに外国産の特長だと思います。
少し、話がそれてしまいましたがブレンド貝はきちんとしたアケミ貝ですので安心してお使いください。(笑)
それではまた次回に。


2007/6/11 月曜日

kamiya

夢を叶えましょう。

エサと道具の進化についてお話ししてきましたが、くれぐれも勘違いされないようにお願いします。昔のスタイル、道具、名人が間違っているのではありません。 時代が、エサが、道具が、釣り人が変化しているのです。
よく耳にする言葉に『化石』という喩えがありますが、これを『役に立たない。』と理解するのか、『化石になるまでのプロセス』を理解するのかで指針が変わります。 どう理解するのも釣りスタイル同様自由で、強制も正誤もありません。
パソコンに置換えてみれば一目瞭然です。 10年前の(1年前でも同様かも?)機種なんて誰しも使おうなんて思いませんよね。 しかし、その当時は『尊敬』に値するものでした。有難かったですよね。 釣りも同様ではないでしょうか。私は『先人の知恵』を粗末にはしたくありません。 そこから生まれた変化が今を形成しているのですから。

そこでより大きいチヌを、より沢山釣りたいという目標が立てば、後は選択とチャレンジです。 なるだけ最新の武器を使用する方が釣れる可能性が高まるのも事実ですし、やや古風な武器を選択し時間はかかるがじっくり行くのも釣りの世界では自由です。 武器が決まれば残すところ挑戦あるのみ。 チャレンジがなければ夢は叶えませんよね。

今日から潮が替わります。 先週は、三重沿岸にはアオサの切れたものがびっしり漂着してました。水温上昇で ここ数日で一気に釣果の上昇がみられると有難いですね。


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