
地産地消から外産池消に⇒効率から非効率に
アケミ貝は、以前三重県では地産地消だった。
朝の5時ころの注文にその日の夕方応えてくれた。
これは、あまりにも効率がよく、今の海外の貝のように、
割れや死貝を取り除いたりする手間は、いりません。
手間としては、小分けして袋につめるだけでした。
すばらしい効率の良さです。
現在は貝をマキエと考えると親方日の丸ほど非効率です。
飛行機で、わざわざ生かして運んできます。
燃料の高騰を考えると大きな問題点です。
それから、空港から私たちのところへやってくるのですが
そこからがまた大変!
丁寧にテープでガチガチにした梱包をはずします。
そして、泥、死貝、割れ貝を選別し水槽へ1日保存。
そうすると、口が閉じて中身は死んでいる貝が選別され、
もう1度、見落とした割れ貝などを選別し袋つめをします。
貝の状態が悪いと選別を何度も繰り返します。
そして、ようやくお客様の手に届くということですが
お客様は、貝割り器でバリバリ潰してまきます。
これなら、マキエに関してはここまでしないほうが
効率がよく、もっと安く販売できるのでは考え、
新たな試みを始めてみようと思っています。
特にサナギミンチなどをみていると便利だなと感心します。
もし、これが生きて販売となると販売側もお客様も
非効率そのものです。
これからは、お客様の望むものを効率よく販売できるよう
努力をしていきたいと考えているこのごろです。