
もう少しの辛抱かな?
朝夕は初秋の匂いもしてきましたが
海の中はまだまだ残暑?
例年なら釣れだしている知多方面のカイズも
今年はサッパリだそうです。
おそらく、この暑さですので沖にいるのでは
とも思います。
今年の筏は11月が最盛期かも知れませんね。
海の中は温泉状態で魚だけでなく
ボケなどの他の生き物にも影響が出ています。
ボケは暑さのせいで、かなり深く潜っているらしく
堀り子さんを苦しめています。
こちらは、涼しくなれば安定供給が出来るかと
思いますのでもう少しの辛抱ですね。
また、海とは違いますが琵琶湖産の湖産エビも
今年は近年にない不漁となっているのが現状です。
正直、こちらは今現在、メドがたっていません。
韓国産のシラサエビで持ちこたえているのが
せめてもの救いとなっています。
蓑虫君(イチヨセ、フクロイソメ)にいたっては
絶滅危惧種扱いです。
ただ、こちらは代役?のストロー虫君が
大活躍しています。
この状況は三重県近辺だけではありません。
秋の食卓を飾るサンマの高騰もそうですし
昨年、異常繁殖したエチゼンクラゲさんも
今年は見かけないようです。
エチゼンクラゲさんは、見かけないほうが
漁師さんの為には良いと思うのですが
いなけりゃいないで、また不思議です。
私も長い間、この業界でお世話になっていますが
このような長期の現象は初めてです。
様々な理由はありますが、自然は脅威ですね。
ただ、残念な事ばかりでなくプチラッキーな
ニュースも入りました。
一つ目は、大好評を頂いていたパッチン君。
こちらがそろそろ復活の予定です。
と書いたのはいいのですが、たった今
問屋さんから連絡があり、今週はダメと。
理由はインドネシアではパッチン君は
食用扱いらしく、通関で問題発生。
ん~ん、食用ですか?
確かに美味しそうな気もするのですが・・・・
来週まで我慢ですね(笑)
二つ目は釣堀のお客様に好評を頂いていた
サイマキ(クルマエビの子供)君。
こちらは後2週間後ぐらいの入荷予定です。
どちらも好評を頂いていましたが、事情があり
一時的に姿を消して?いました。
早期復活を待ち望んでいます。
本日より、9月に入りました。
秋と言えば、読書の秋、食欲の秋等ありますが
やっぱり釣りの秋ですよね(笑)
それでは、また次回に。